夏の終わりに

だいぶ暑さが和らいできたように思いますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私のほうは、就寝中におけるクーラーの稼働調整を怠った結果、冷えすぎてしまったようで、若干、風邪をひいてしまっておりました。

一時期、声が出なくなってしまって、ちょっと大変だったのですが、現在はもう治りかけで、こうしてブログを書くこともできています。明日はセミナーなので、体調を整えないと、、、ですね。

さて、いよいよ9月。世間一般の3月決算の企業様にとっては、間もなく半期が経過ということで、いろいろとお忙しくなることと存じます。弊社は4月決算なので、四か月が経過したというなんとも中途半端な印象ですが。

そんな弊社ですが、小林が中小企業診断士資格を取得後、今までシステムエンジニアと並行で、いわば、副業として診断士業務に取り組んでまいりましたが、今年の10月より、システムエンジニア職を退職し、診断士業務に専念することにいたしました。

理由はいろいろとありますが、一番はやはり、ここ最近はおかげさまで、診断士業務に費やす時間が多くなってきたこと、それが理由です。週に数日お休みを頂くことが多くなってきてしまい、このあたりが副業の限界かな、と思います。

他の理由としては、どこかのタイミングで金銭的収入のリスクを負って、時間リソースを投入するべき、と判断したことも理由です。やはり、費やした時間は将来の成果に結びつきますからね。善は急げ、です。

今回、弊社において初めての大きな、「経営判断」をしたことになるかと思います。

今が最適なタイミングか?という疑問には、正解があるわけではありません。もちろん、全く根拠無く、今というタイミングを決めたわけではありませんが、十分な準備が出来ているか?と問われたら、「少し足りない」という感覚でしょうか。

しかし、ありがちなのはいつまでも「少し足りない」が続いてしまうこと。要は、いつまでたっても「十分準備した」というシチュエーションは来ないのでは無いか、と。

決断をすることが重要。決断をした後は、自分が今、と思った根拠とカン、タイミングを信じて、頑張るしかありません。そこにはロジックだけでは無い「何か」を味方につけることも必要と思います。

診断士は、事業者様に根拠を持ってご提案内容の理由を説明するべきと考えています。それにはロジックは必要不可欠と考えますが、最後はロジックだけではない、社会全体の雰囲気、流れ、それこそ、根拠のない「何か」のようなものに突き動かされる。それが、経営の難しいところでもあり、醍醐味でもあるのかな、と、私も経営者の端くれの端くれとして、そう考えます。

私にとっては非常に大きなチャレンジで、軌道修正を余儀なくされることも多くありそうですが、皆様に頂いた様々な機会を最大限に活かし、頑張っていきたいと思います。

心機一転、頑張ってまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

ワンディールコンサルティング合同会社 代表社員 中小企業診断士 小林 誠